無料と有料の違いとは?

phonto(186)


空き家の窓口では

noteで格安物件の紹介をしています。



その数なんと年間500軒以上です。



これだけ格安物件ばかり

厳選して紹介してくれる無料サイトは



全国唯一だと思います。



しかも特定のエリアだけでなく

全国各地の格安物件を紹介しているのです。


なので

格安物件情報が欲しい場合は空き家の窓口

noteをフォローしておくと良いと思います。

https://note.com/sssmmmsss




一方、空き家の窓口には

AMサロンという有料のサービスもあります。

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http://an.officeblog.jp/archives/22826362.html



AM(空き家の窓口)サロンは

2023年に誕生したオンラインサロンなのですが

現在メンバーは100人を越えています。




物件紹介は無料でもしているのですが

有料だと何が違うのでしょうか。


無料と有料の違いを

よく分からない人のために解説します。



     無料note    有料AMサロン

物件紹介数 50         300

50万以下  10        100

0円物件   なし  あり(月20)

紹介スピード 遅い  最短

お宝物件  なし  あり

売主直案件 なし  あり



月によりばらつきはありますが、

大体こんな感じです。




興味半分で物件を見るなら無料(note)でも良いと思います。

月に50件も物件が見れるからです。

https://note.com/sssmmmsss




しかし

もしも本気で物件を買いたい場合

しっかり不動産投資に取り組みたい場合



有料の方が絶対的に有利だと言っておきます


有料(AMサロン)

http://an.officeblog.jp/archives/22826362.html




有料の場合の

物件紹介数は月300以上ですし

50万円以下の物件も100件以上紹介しています。




さらに

0円物件も毎月20件ぐらい紹介してます。



以前は

無料でも多数0円物件を紹介していたのですが



問い合わせが異常に多いため

無料で紹介することは止めました。



マサには聞いて来ないように!

と記事に書いてあるにも関わらず

聞いてくる人だらけだったのです。



冷やかしも多く

時間ばかり取られたことを思い出します。




なので

0円物件を知れるのは有料メンバーだけです。



ちなみに

0円物件は毎月20件ぐらいは出ています。




もしもあながが有料のAMサロンに入っていれば

無料ゲットのチャンスは十分にあるでしょう。




実際にAMサロンメンバーは、

昨年に格安で家が買えた人が50人以上います。

0円で家が買えた人も20人ぐらいいます。

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無料ゲット


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彼らが特別に優秀だったわけではなく

マサから送られてくる情報にアクセスしただけなのです。




少し前まではド素人だった人たちが

今では大家になり、しっかり家賃収入を得ています

家賃収入万歳



AMサロンには

それだけの価値があると言えます。


AM(空き家の窓口)サロン

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http://an.officeblog.jp/archives/22826362.html





さらに

AMサロンでは物件紹介だけでなく



購入相談や客付け相談なども

個別でできたりします



不動産初心者には

大変ありがたいサービスです。



・この物件買っても大丈夫かな?

・雨漏りは?シロアリは?

・再建築不可どうする?

・借地なんだけ大丈夫?

・事故物件なんだけど?

・どうやって入居者を探そう?

・リフォーム業者は?

・司法書士は?

・火災保険は?

・クレームが来たら?


などなど



初心者は不安も多いですし

分からないことだらけです。



それを都度相談できるのがAMサロンです。


こんなサービスは滅多にありません。




通常

これらのサービスをコンサルで受けようとすれば

年間150万円ぐらいします。




それがAMサロンは

月額わずか2万円という格安料金になっています。




この料金が高いか安いかは

それぞれの価値観にもよりますが



主催者の立場から言わせてもらえば

はっきり言って激安です




近い将来、月額5万円にしますので



もしも安く入会したい場合は

今すぐ申し込むことをオススメします。



AM(空き家の窓口)サロンの詳細

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http://an.officeblog.jp/archives/22826362.html



一緒に不動産投資を進めていきましょう。